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ステッカーの作り方は?自作する方法や業者に依頼するメリットなど徹底解説!
2025-02-11 14:56:04
ステッカー自作

ステッカーの作り方は?
自作する方法や業者に依頼するメリットなど徹底解説!

自分の好きなアイテムを自由にデコレーションできるステッカー。個性を出すという意味でも、ステッカーは非常に人気です。近年では、特に漫画やアニメのキャラクターのステッカーが多く販売されています。
そんな人気の高いステッカーですが、実は自分だけのオリジナルステッカーを作ることができるのをご存じでしょうか?本記事では、ステッカーを自作する方法や、業者に依頼するメリット・デメリットなど詳しく解説します。
また、ステッカー作りにラッキープリントがおすすめの理由も併せてご紹介しております。
オリジナルステッカーの製作に興味のある方は、ぜひ参考にしてください。

ステッカーを自作することは可能?

ステッカー自作2

「ステッカーは業者が製作・販売する」というイメージを持つ方は多いでしょう。一方、中にはステッカーを自作できるのか気になる方もいるかもしれません。結論から述べると、ステッカーは簡単に自作することができます。まずは、具体的な製作方法について解説していきます。

材料を自分でそろえてステッカーを作る方法

必要な材料をそろえられれば、ステッカーを自作することが可能です。
具体的には、以下の材料や道具が必要となります。

【必要な材料】
• ステッカーのもととなるデザイン
• ステッカー用のプリント用紙(もしくはシール用紙)
• 仮印刷用のプリント用紙

【必要な道具】
• パソコン(もしくはスマートフォン*)
   *以下:スマホ
• プリンター
• ハサミ
• カッターナイフ(もしくはデザインナイフ)
必要な材料はすべて100円ショップで入手できるため、コストをかけずに作成が可能です。必要な道具については、100円ショップでそろうアイテムもありますが、パソコンやスマホ、プリンターは別で用意する必要があります。
もし、パソコンやスマホプリンターを用意できないと、ステッカーは作成できないため、コンビニやネット印刷といった別の方法を検討しましょう。
また、パソコンがない場合は、スマホとプリンターを接続するか、もしくは無線で通信する必要があります。ただし、スマホやプリンターが接続・通信できない場合も自作はできません。それでは続いて、自作ステッカーの作り方について解説していきます。

手順①ステッカーのデザインを用意・作成する

まずは、ステッカーにするデザインを用意・作成します。ステッカーにしたときのサイズも計算しながら、ペイントツールなどで調整をしてください。なお、ステッカーデザインを1から作成する場合は、作りたいステッカーサイズに合わせるようにしましょう。注意点として、著作権のあるキャラクターやロゴマークなどのデザインを使うと、著作権違反となる可能性があります。そのため、ステッカーに使用したい既存のデザインが著作権に触れてしまわないか、事前に確認してください。

手順②デザインを仮印刷する

ステッカーデザインの用意ができたら、ステッカー台紙に印刷する前に、普通のプリント用紙に一度印刷をしてみましょう。こうすることで、印刷のズレやデザイン細部の状態を確認することが可能です。不具合があればデザインやサイズを調整して、再度プリント用紙に印刷してみましょう。納得がいくまで、根気よく調整をしてみてください。

手順③ステッカー用プリント用紙に印刷する

納得のいくデザインができたら、ステッカー用のプリント用紙に印刷しましょう。このとき、プリント用紙には注意事項が書かれていますので、こちらも必ず確認するようにしてください。無事印刷が完了したら、最後の工程に進みます。

手順④ステッカーを切り取る

ステッカー用のプリント用紙に印刷した後は、好みの形にステッカーを切り取ります。ハサミやカッターナイフ、デザインナイフを使い、丁寧に切り取りましょう。きれいにカットする自信のない方は、あらかじめデザインの時点で切り取り線を記しておくと便利です。無事にカットが完了したら、自作ステッカーの完成です。手間はかかりますが、好きなようにこだわることが可能なので、楽しく作業できるでしょう。何より、コストをかけずに安価で作成できるため、ぜひ試してみてください。

コンビニのコピー機でステッカーを作る方法

自作ステッカーは、コンビニのコピー機でも作ることが可能です。
基本的に、コンビニのコピー機を利用する場合は、対応のアプリを使用して作成します。
アプリによって作業工程が若干異なるものの、作成手順は大まかに以下のとおりです。
1. ステッカーにしたいデザインを用意する
2. アプリを起動してシールの作成モードを選択する
3. プリント番号・QRコードを持参し対象のコンビニへ行く
4. 番号の入力・コードの読み取りをして印刷する
価格はおおよそ200~400円程となります。
アプリで簡単に操作可能で、価格帯が手軽かつ品質も良いため、おすすめの方法です。
お近くのコンビニにステッカーが作れるコピー機が置かれていたら、ぜひ利用してみてください。

ネット印刷を活用したステッカーの作り方

自作ステッカーは、ネット印刷でも作ることができます。
ネット印刷とは、ネット上でステッカー作成を請け負っている業者へ依頼する方法です。ステッカー作りのプロに依頼するため、高品質かつ業者にしかできない特別な加工を施すことが可能です。
業者によっても異なりますが、申し込み方法は以下のとおりです。
1. ステッカーにしたいデザインを用意する
2. ステッカー作成を行っている業者を探す
3. 公式サイトの入力フォームに必要事項を記入する
4. 完成したらステッカーを受け取る
ほかの方法に比べると、費用はやや高い傾向にありますが、品質は約束されています。
クオリティの高いステッカーを作りたい方は、ネット印刷を利用したステッカー作りがおすすめです。

 
 

ステッカーのサイズを決めるポイント

ステッカーと一口に言っても、さまざまなサイズがあります。それでは、ステッカーのサイズはどのように決めればいいのでしょうか。ここからは、ステッカーのサイズを決めるポイントについて、詳しく解説していきます。

貼るアイテムの大きさで決める

ステッカーのサイズは、どこに貼るのかによって決まります。スマホやポータブルゲーム機に貼るならば、そこまで大きくなくてもいいでしょう。一方、スーツケースや車など、大きなものに貼る場合は、それなりに大きいサイズのステッカーにすると、目立つ上に映えるのでおすすめです。

デザインで決める

ステッカーの大きさは、デザインごとに決めるといいでしょう。デザインによっては、細かいところがうまく印刷できなかったり、荒くなったりすることがあります。書き込みが多いデザインの場合は、サイズを小さくしてしまうと細部がうまく印刷できず、残念な仕上がりになるかもしれません。一方、細かい部分のないデザインだと、サイズを大きくしすぎることにより、印刷が荒くなる可能性があります。デザインが希望のサイズでどう印刷されるか確認したい場合は、事前に家のプリンターでプリント用紙に同条件で印刷してみてください。

金額で決める

金額でステッカーのサイズを決めるのも、有効な手段の一つです。一般的に、ステッカーは大きいほど高額に、小さいほど安価になる傾向があります。また、1枚の台紙に大きいデザインのステッカーを1つだけ作ったり、小さいデザインをいくつか詰めて作ったりするなど、作成方法もさまざまです。さらに、同じ金額でも作るステッカーの量を変えられる場合もあるため、金額と相談しながらステッカーのサイズを決めましょう。

 
 

ステッカー作りを業者に依頼するメリット・デメリット

これまで述べてきたように、ステッカーは自作することができます。しかし、防水加工やホログラム加工など、自力で行うのは難しいケースもあります。そのような場合は、業者に依頼しましょう。ここでは、業者に依頼するメリット・デメリットを解説していきます。

ステッカー作りを業者に依頼するメリット

ステッカー作りを業者に依頼するメリットとして、次の3点が挙げられます。
・手間がかからない
・品質の高いステッカーが作れる
・自作では真似できない加工ができる
それでは、それぞれ詳しく見ていきましょう。

手間がかからない

ステッカー作りを業者に依頼するメリットとして、手間がかからない点が挙げられます、デザイン・ステッカーのサイズ・枚数を決めれば、あとは業者に依頼するだけで、すべてを任せることが可能です。その後、完成したステッカーを受け取りに行けば、ステッカーの作成は完了です。また、ステッカーが発送可能な業者であれば、受け取りに行く手間すらも必要ありません。手間をかけずにステッカーを作りたい場合は、業者に依頼するといいでしょう。

品質の高いステッカーが作れる

ステッカーの製作を業者に依頼するメリットとして、品質の高いステッカーが作れる点が挙げられます。自作のステッカーやコンビニで印刷したステッカーもいいですが、やはり既製品と比べると品質は劣ってしまいます。しかし、業者に依頼すれば、既製品と同等のクオリティでステッカーを作ることが可能です。高いクオリティを望む方は、業者にステッカー作りを依頼することをおすすめします。

自作ではできない加工が可能

自作ではできない加工が施せる点も、ステッカー作りを業者に依頼するメリットです。中には、ホログラム加工や防水加工、マグネットステッカーやカッティング加工が可能な業者もあります。ステッカーに一工夫加えたい場合は、業者への依頼が必須であるといえるでしょう。

ステッカー作りを業者に依頼するデメリット

一方、ステッカー作りを業者に依頼するデメリットとして、以下の3点が挙げられます。
・自作よりお金がかかる
・納期が長い可能性がある
・少量では依頼できないことがある
それぞれ詳しく見ていきましょう。

自作するよりコストがかかる

ステッカー作りを業者に依頼するデメリットとして、自作するよりも費用がかかる点が挙げられます。そもそも、業者は大量発注を基本としていることが多いため、まとめて発注すると安くなりますが、少量であれば価格は高くなります。また、クオリティが高いものや、サイズの大きいステッカーは、さらに価格が上がるでしょう。

納期が長い可能性がある

納期が長い可能性がある点も、ステッカー作りを業者に依頼するデメリットに挙げられます。「ステッカーを今すぐ作って使いたい!」と思っても、業者に依頼した場合、発注から印刷、納品までに時間がかかってしまうことも多いです。特に「コミケ」と呼ばれる自作の漫画やゲームなどの即売会「コミックマーケット」のようなイベント前は、繁忙期であることから、より納品までの期間が長い可能性があります。そのため、ステッカーを業者に依頼する場合は、余裕を持って早めに依頼するか、時間がなければ自作するほうが良いでしょう。

少量では依頼できないことがある

ステッカー作りを業者に依頼したくても、少量では依頼できない可能性があります。業者によっては大量発注を前提としている場合があり、そもそも少量の発注を受け付けていないことが多いです。また、少量の依頼を受け付けていても、単価が高く、1枚当たり1,000円以上するケースもあります。発注したいステッカーの数が少ない場合は、業者が限られたり、高額になったりする可能性があると覚えておきましょう。

 
 

まとめ

ステッカーやシールは、必要な材料と道具がそろっていれば、自作することが可能です。自作する場合、コストをかけずにステッカー・シール作りができますが、一方でクオリティの面においては、少し物足りないと感じる方もいるでしょう。そんなときは、プロの業者に依頼するのがおすすめです。ラッキープリントでは、デザインデータの作成・サンプル請求が無料でご利用いただけます。また、オフセット印刷できれいな色仕上がりのため、クオリティが心配な方でもご満足いただけます。価格は500枚2,400円からと、1枚当たり4,8円というお手頃な価格で、オリジナルシール・ステッカーのご依頼が可能です。
さらに、防水素材、ホログラム素材など用途に応じてシール・ステッカーの素材を選択いただく事ができます。オリジナルシール・ステッカーの製作は、ぜひラッキープリントまでお任せください。

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